種 名 |
花期 分布 特 徴 |
写 真 |
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(八房カンアオイ)
ウズラバカンアオイ
(ウズラ葉カンアオイ)
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三重県
ヒメカンアオイの八房と思われる
ゼニバサイシンに似た葉で有るが、葉模様が美しい。
花を見た人はまだ居ない様である。
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(八房系)
オトメアオイの八房
他の種にも有るかも知れない
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静岡県
葉は全体を均等に小さくした感じで一番大きい葉で28ミリしか無い
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103 ヤエヤマカンアオイ
EN
@H. yaeyamensis
AA. yaeyamense
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@1−4月
西表島
葉大型で光沢有り、花色多彩
花と葉が同時に展開
譲渡、販売禁止(2018)
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ヤエトリカンアオイ
(人工交配種)
ヤエヤマカンアオイ×トリガミネカンアオイ
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11月下旬−
稲葉勝の人工交配種
トリガミネを一回り大きくした花が咲くが額片に毛が無い
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通称
ヤクガチョボシカンアオイ
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奄美大島
ヤンマカンアオイの小型花と思われる
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104 ヤクシマアオイ
@H. yakusimensis
AA. yakusimense
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高知県南部(疑問)、九州南部、屋久島、種子島
光沢のある葉に肉厚の花
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追−2 ヤマトカンアオイ
(キノカワカンアオイ)
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10月下旬−
奈良県
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105 ヤンマカンアオイ
A. fudsinoi var. yanma nom. nud.
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1月下旬−
奄美大島
フジノカンアオイより花は小さく口の周りの突起線は殆ど無い。ランヨウに似ている(写真は青軸)
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106 ユキグニカンアオイ
@H. ikegamii
AA. ikegamii var. ikegamii
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@2−4月 A4−5月
山形県、新潟県
ヒメカンアオイ系
葉はやや肉厚で光沢が有り無毛、萼筒は短く、長さ幅ともに約1cm、縦隆線12本
(写真は青軸)
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107 ランヨウアオイ
@H. blumei
AA. blumei
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@3−5月
東京都、山梨県、静岡県、神奈川県
葉は光沢があり、縁辺および葉裏の脈上に短毛が散生。萼筒は短円筒、花は質が薄い
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現在一般的でない種名
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一般的な種名
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ヨシノカンアオイ
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ゴジョウカンアオイ?
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ワカクサカンアオイ
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ミヤコアオイ青軸緑花
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